ヒアリングを強化するための方法 | 英語耳で英語上達への近道!|英語耳TRIP

メイン画像

ヒアリングを強化するための方法

英語を学習していくなかで、やっかいな存在がヒアリングでしょう。文法は机上の勉強でもなんとかなるところがありますが、ヒアリングばかりは体感として身に付けなければいけない部分が大きいからです。ではどのようにしてヒアリングを強化していけばいいのでしょうか。

語学学習におけるヒアリングの重要性

語学学習には大きく分けて、文法、会話、ヒアリングという3つの分野が存在しています。この中で文法は、テキストによる学習を行うだけでも、しっかりと勉強すればネイティブ並みかそれ以上の知識を身に付けることも不可能ではありません。しかし、会話とヒアリングは、相手の言っていることを理解する必要があり、それは本の勉強から身に付くものではなく、実際にネイティブの発音を何度も聞いて耳になじませる必要があります。いわば体育系の努力を地道に続けていかなければならないやっかいな分野です。会話に関しては、一方的に自分の意志を伝えるだけであれば文法力だけでなんとかなるかもしれませんが、双方向で行おうとすればやはり英語耳を鍛える必要が出てきます。

発音とヒアリングの重要な関連性

英語を学習していく中において、かなり最初の段階で学習するのが発音です。初めの方で勉強することから、簡単に済ませてしまっている学習者の方も多いのではないでしょうか。中・上級者の方でも、発音の勉強をしていないという方は珍しくありません。しかし実のところ、この発音をしっかりと学んでおかないと、英語耳を鍛える効果を期待することはできません。両者はそれほど密接な関係にあるためです。英語を自由に話せる人の多くが、学習過程においてかなりの重みを発音の上に置いているということを知っておきましょう。英語耳を身に付けたいというのであれば、高い学習効果のある発音に立ち返って学習を進めるようにすべきです。

発音が出来るようにならないと聞こえない

人間は自分にとって意味のある音しか耳に入ってこないというやっかいな特性を持っています。例えば街中のカフェで新聞や本を読むとき等がその例です。周りの雑音が自分にとって関わりのないものなので、気にせずに読書を続けることができるわけです。歩きスマホといった危うい行動も同じ理由によるものです。この現象は言葉についても当てはまります。人間は自分が発音できない音を聞き取ることができないのです。正確に言えば、単なる音としてしか認識することができないと言った方が良いでしょう。つまりしっかりとした発音を身に付けることで、これまで単なる音でしかなかったものを、言葉として認識できるようになる効果が発揮されるわけです。

まとめ

発音とヒアリングの関係性は非常に密接なものです。発音練習というのは、他の学習とくらべてかなり地道で、正直つまらないと感じることが多いかもしれません。そういう場合は、ヒアリング学習の前にちょっとだけ時間をとって、発音の学習を挟んでみるということから始めて見ると良いかもしれません。

オススメ記事

英語耳

英語耳が身につくと、発音が上達し声に出すことが楽しくなります。外国の人たちとの会話もスムーズになり、聞き返すことや聞き返されることもなくなるので会話も盛り上がります。そうすることで自信にも繋がり、モチベーションも上がっていきます。

スピードラーニング

スピードラーニングは、聞き流すだけで正しい発音と英会話力が身につく教材です。机で勉強することも、英会話教室に通う必要もありません。通勤通学時間や家事をしている時、車の中など自分に都合の良い聞き方で続けることができます。

TOP