大人になってから英語耳を身に付ける方法 | 英語耳で英語上達への近道!|英語耳TRIP

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大人になってから英語耳を身に付ける方法

リスニングは、英語を学習する上でもっとも高いハードルの一つです。リーディングやスピーキングは、極端な話ではありますが覚えてしまえば何とかなる部分があります。しかしヒアリングはいわゆる英語耳を作らない限り全く手も足もでないというのが実情ではないでしょうか。

英語耳を身に付けられるのは5歳まで

特に正確な研究成果が出ているというわけではないのですが、一般的にネイティブの英語を聞き取れる耳を作るのは何歳までというような俗説があります。この臨界期説には全く根拠がないというわけではなく、経験則的なところから生まれたものであることには違いありません。英語は5歳までに始めないと発音の聞き取りができないという言い方がされることもあります。確かにこの時期の子供たちは、何でも吸収して身に付けることができる高い柔軟性を持っていることは間違いありません。それではこれ以上の年齢になると英語耳を持つことはできないのかと言えば、勿論そうではありません。何歳からでも大丈夫です。それは大人になってから英語をマスターしている方が、それほど珍しい存在ではないことが証左でしょう。

大人になってからの英語学習テクニック

子供の頃、頭が柔軟な時期に英語を始めるのは、吸収力が優れているということでは確かに理想的と言えます。大人になってから語学を身に付けるためには、大人になってからのやり方があるというだけの話です。大人になってから英語を学習するためのテクニックとしては、発音とヒアリングに最も大きな力を払うということがあげられます。もちろん英語を身に付けたいという動機によって違いはあるのですが、いわゆる英会話を身に付けたいのであれば発音とヒアリングが重要になってきます。大人のメリットを活かした学習法というと、記憶力と理解力で勝負できる文法やリーディングに力を注ぎがちですが、それよりもずっと発音とヒアリングを学習するべきです。

英語耳を作るために一番重要なのは発音

日本語による会話でよく使われる周波数帯域と英語のそれとでは違いがあります。このため脳が英語の周波数帯域を聞き取るようにできていないと、英語の会話を言葉として理解することが難しいといわれています。英語の周波数帯域を聞き取れるようにするトレーニングとしては、徹底的に英語を聞き流す方法が良く知られています。この場合、徹底的というのがポイントです。集中的にやるのが良いとされており、大学等では数日の合宿等で英語漬けにすることで効果をあげているところもあるようです。また面白いところでは、クラシックで、特にモーツァルトの音楽にはこの周波数帯が多く使われているため、英語脳を作るためにクラシックを聴くことを勧める学習方法もあります。

まとめ

英語の学習を始めるのは子供の頃からでないと難しいというのは、必ずしも間違っているというわけではありません。ただし、大人になってからでも十分に英語をマスターすることは可能で、大人には大人向けの学習方法があるというだけの話です。今の年齢が何歳であろうと英語を学びたいと思った時が、始めるためのベストタイミングです。

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